知り合いのカメラマンさんからの情報で、何だか楽しそうなのでホラー好きの娘を連れて訪問。
いろんなスカルや怖楽しいスノードーム、ミステリアスな絵画やアンティーク、グロ寸前の選書など、好奇心がくすぐられる展示でいっぱい。
この日在廊していらしたのは、文様作家で怪奇蒐集家のApsu Shuseiさん、スノードーム作家のATO1SNOWさん。
Apsuさんは、カメラの井上さんとは長い付き合いだとか。
ARO1SNOWさんのスノードーム、どこかで観たことあるな、と思ったら「マツコの知らない世界」で紹介されていた作品の作者さんでした。
どれもこれも素敵で、連れて帰りたい子がいっぱいだったんだけど、娘を置き去りにするのも、とちょっと遠慮。
文様ステッカーのみ買って帰りました。
娘にとってどういう刺激になったかわからないけど、怖美しい世界がたくさんあり、探検するのは楽しいのだ、ということが伝わればいいなと思う。
個人的には大好きな世界。
一度はこういう世界に耽溺するのも良いことだと思うよ。