ふじまるぽーたる

音楽、自作好き筆者の愉快な日々の記録。

1月の暮らしモロモロ

あ〜、気づいたら前の日記からほとんど1ヶ月ぶりやん、この日記。年明けてからこっち、ちょっとずつだけども積み残しの懸案たちを片付けたり、遅い正月挨拶に実家へ帰ったり。その間にいろいろトピックもあったので、ちょっと簡単だけども記しておこうかな。

1/13 第2次お披露目

 東京から大学時代の連れが大阪に来るってことで、彼女が泊まるこれまた連れの家に、娘を連れて遊びに行った。この日は雪がちらつく寒い日だったけど、ベビーキャリアで娘を抱いてワインぶら下げて行きました。
 最近は人見知りが徐々に直ってきたので、部屋に入れてもらってしばらくすると、まるで我が家のごとくウロウロと。ま、あいかわらず敷居はコワゴワ越えていたけれども。ここでもお得意のゴッツンを披露しつつ、おねぇさん方に遊んでいただいた。
 娘がいるので早々に帰宅したけれど、やっと実現した、学生時代の音楽サークル仲間へのお披露目。いや〜、なんかみんなで集まる時はいつもあの頃に戻ってしまうけど、傍らに自分の娘がいる、というのは何だか不思議な気分だったな。
 第一次のお披露目は見に来ていただいたけど、今度はこちらから出向く方向となった第二次お披露目。次週は関東方面へツアーすることになる。

1/19 ご新居訪問

Img_1992 ずっとずっとの懸案だった友達のご新居への訪問。ご夫婦それぞれのブログで、おうちができるプロセスを拝見していたので、とっても楽しみにしていたのだ。一足先に訪問した某氏から「すっごいから。見ておく価値あるよ」との絶賛情報もあったし。ついでに、関東方面の仲間への娘のお披露目もさせていただいた。
 新幹線で東京へ着いてから乗り換えて急行で20分くらい?もう何度も実家へ帰っているので長時間移動も平気。駅からは旦那さまに迎えに来てもらって、ご新居に到着〜〜!!
 明るい吹き抜けのと〜っても広いリビング。床の間にはお花が生けてあって。基本的にはすべてパインの無垢の床だそうで、その他トイレのボウルや玄関のシューズクロークなど、細部にご夫婦のこだわりが感じられる居心地のいい素晴らしいお宅。のびのびできるスペースを与えられた娘は、叫びながらリビングからキッチンへ走り回ったり、バランスボールで遊んだりで、かなりの運動になった模様。そして、初の屋内階段との遭遇も、夜になる頃には踊り場あたりまで一人で登れるようになっていた。おそるべし、好奇心。
 3時ごろからお昼の宴チーム、夜は合流メンバーを交えての宴チームでそれぞれ飲んだり食べたり。その後、娘を寝かしつけてから家主夫婦と深夜編スタート。私としては、あんな時間まで仲間としゃべったのは2年ぶりくらい?楽しかった〜
 しかし、準備から始まり、かなりの大人数の来客になったうえ、乳児のお泊りと、ホスト&ホステスさまには大変な一日だったでしょう。翌日も近所の公園(動物あり)へアテンドしていただき、楽しく帰阪することができました。ホントにどうもありがとうね!また遊びに行きます。


 いや〜、まだまだ書いておきたいことあるんやけど、追いつきません。とりあえずアップしときます。